第2期 (昭和46年度番組)日本史探訪 第四集 角川書店
謙信と信玄(海音寺潮五郎・新田次郎)
明智光秀(桑田忠親・辻邦生)
高山右近(三浦朱門)
伊達政宗(海音寺潮五郎)
真田幸村(南條範夫・福田善之)
お市の方と淀殿(杉本苑子・永井路子)
高杉晋作(大岡昇平・奈良本辰也)
徳川慶喜(江藤淳)
章義隊(池波正太郎・岡崎平次郎・沢野庄五郎)
遣唐使(塚本善隆・南條範夫)
を読み終えました。
2012年4月19日木曜日
2012年4月18日水曜日
日本史探訪 第二集
第1期 (昭和45年度番組)日本史探訪 第二集 角川書店
西郷隆盛(海音寺潮五郎・色川大吉)
宮本武蔵(升田幸三・尾崎秀樹)
天草四郎(堀田善衛・遠藤周作)
平賀源内(樋口清之・吉田光邦)
源頼朝(村上元三・永原慶二)
曾我兄弟(池田弥三郎・角川源義)
北条政子(平林たい子・永井路子)
運慶(松本清張・中村直勝)
蒙古襲来(海音寺潮五郎)
菅原道真(中村真一郎)
空海(湯川秀樹)
平将門(赤城宗徳・大岡昇平)
紫式部(円地文子・中村真一郎)
千利休(唐木順三)
を読み終えました。
西郷隆盛(海音寺潮五郎・色川大吉)
宮本武蔵(升田幸三・尾崎秀樹)
天草四郎(堀田善衛・遠藤周作)
平賀源内(樋口清之・吉田光邦)
源頼朝(村上元三・永原慶二)
曾我兄弟(池田弥三郎・角川源義)
北条政子(平林たい子・永井路子)
運慶(松本清張・中村直勝)
蒙古襲来(海音寺潮五郎)
菅原道真(中村真一郎)
空海(湯川秀樹)
平将門(赤城宗徳・大岡昇平)
紫式部(円地文子・中村真一郎)
千利休(唐木順三)
を読み終えました。
2012年4月17日火曜日
2012年4月16日月曜日
2012年4月8日日曜日
2012年3月29日木曜日
ローマ人の物語
塩野七生著 ローマ人の物語のうち、
ローマ人の物語I ローマは一日にして成らず(1992年)
王政ローマの建国からイタリア半島統一までを描く。
ハンニバル戦記 ローマ人の物語II(1993年)
ポエニ戦争とカルタゴ滅亡まで。ハンニバルとスキピオ・アフリカヌス。
勝者の混迷 ローマ人の物語III(1994年)
グラックス兄弟、マリウスとスッラ、ポンペイウスの活躍。「内乱の一世紀」前半。
ユリウス・カエサル ルビコン以前 ローマ人の物語IV(1995年)
カエサルの前半生とガリア戦争。
ユリウス・カエサル ルビコン以後 ローマ人の物語V(1996年)
ローマ内戦とカエサル暗殺、その死後の内乱と収拾を描く。
を読み終えました。
ローマ人の物語I ローマは一日にして成らず(1992年)
王政ローマの建国からイタリア半島統一までを描く。
ハンニバル戦記 ローマ人の物語II(1993年)
ポエニ戦争とカルタゴ滅亡まで。ハンニバルとスキピオ・アフリカヌス。
勝者の混迷 ローマ人の物語III(1994年)
グラックス兄弟、マリウスとスッラ、ポンペイウスの活躍。「内乱の一世紀」前半。
ユリウス・カエサル ルビコン以前 ローマ人の物語IV(1995年)
カエサルの前半生とガリア戦争。
ユリウス・カエサル ルビコン以後 ローマ人の物語V(1996年)
ローマ内戦とカエサル暗殺、その死後の内乱と収拾を描く。
を読み終えました。
ローマ人の物語
塩野七生著 ローマ人の物語
ローマ人の物語I ローマは一日にして成らず(1992年)
王政ローマの建国からイタリア半島統一までを描く。
ハンニバル戦記 ローマ人の物語II(1993年)
ポエニ戦争とカルタゴ滅亡まで。ハンニバルとスキピオ・アフリカヌス。
勝者の混迷 ローマ人の物語III(1994年)
グラックス兄弟、マリウスとスッラ、ポンペイウスの活躍。「内乱の一世紀」前半。
ユリウス・カエサル ルビコン以前 ローマ人の物語IV(1995年)
カエサルの前半生とガリア戦争。
ユリウス・カエサル ルビコン以後 ローマ人の物語V(1996年)
ローマ内戦とカエサル暗殺、その死後の内乱と収拾を描く。
パクス・ロマーナ ローマ人の物語VI(1997年)
ローマを帝政に移行させた初代皇帝アウグストゥスが、パクス・ロマーナの実現を進める過程。
悪名高き皇帝たち ローマ人の物語VII(1998年)
アウグストゥスに続くユリウス・クラウディウス朝の4皇帝(ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ネロ)の功罪。
危機と克服 ローマ人の物語VIII(1999年)
ユリウス・クラウディウス朝断絶後の帝国の混乱とフラウィウス朝の成立、五賢帝の1人目ネルウァまで。
賢帝の世紀 ローマ人の物語IX(2000年)
五賢帝のうちトライアヌス、ハドリアヌス、アントニヌス・ピウスの3皇帝の時代。
すべての道はローマに通ず ローマ人の物語X(2001年)
ローマのインフラストラクチャーをテーマとした番外編。
終わりの始まり ローマ人の物語XI(2002年)
哲人皇帝マルクス・アウレリウスの治世。五賢帝以後のローマと内乱、セプティミウス・セウェルスの時代。
迷走する帝国 ローマ人の物語XII(2003年)
セウェルス朝後半及び軍人皇帝時代のローマ帝国、いわゆる「3世紀の危機」の時代。
最後の努力 ローマ人の物語XIII(2004年)
ディオクレティアヌスとコンスタンティヌスの時代。テトラルキアの成立と終焉。
キリストの勝利 ローマ人の物語XIV(2005年)
コンスタンティウスとユリアヌスの時代からテオドシウスの時代まで。
ローマ世界の終焉 ローマ人の物語XV(2006年)
ローマ帝国の東西分裂と西ローマ帝国の滅亡、ユスティニアヌスの再征服による荒廃。
ローマ人の物語I ローマは一日にして成らず(1992年)
王政ローマの建国からイタリア半島統一までを描く。
ハンニバル戦記 ローマ人の物語II(1993年)
ポエニ戦争とカルタゴ滅亡まで。ハンニバルとスキピオ・アフリカヌス。
勝者の混迷 ローマ人の物語III(1994年)
グラックス兄弟、マリウスとスッラ、ポンペイウスの活躍。「内乱の一世紀」前半。
ユリウス・カエサル ルビコン以前 ローマ人の物語IV(1995年)
カエサルの前半生とガリア戦争。
ユリウス・カエサル ルビコン以後 ローマ人の物語V(1996年)
ローマ内戦とカエサル暗殺、その死後の内乱と収拾を描く。
パクス・ロマーナ ローマ人の物語VI(1997年)
ローマを帝政に移行させた初代皇帝アウグストゥスが、パクス・ロマーナの実現を進める過程。
悪名高き皇帝たち ローマ人の物語VII(1998年)
アウグストゥスに続くユリウス・クラウディウス朝の4皇帝(ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ネロ)の功罪。
危機と克服 ローマ人の物語VIII(1999年)
ユリウス・クラウディウス朝断絶後の帝国の混乱とフラウィウス朝の成立、五賢帝の1人目ネルウァまで。
賢帝の世紀 ローマ人の物語IX(2000年)
五賢帝のうちトライアヌス、ハドリアヌス、アントニヌス・ピウスの3皇帝の時代。
すべての道はローマに通ず ローマ人の物語X(2001年)
ローマのインフラストラクチャーをテーマとした番外編。
終わりの始まり ローマ人の物語XI(2002年)
哲人皇帝マルクス・アウレリウスの治世。五賢帝以後のローマと内乱、セプティミウス・セウェルスの時代。
迷走する帝国 ローマ人の物語XII(2003年)
セウェルス朝後半及び軍人皇帝時代のローマ帝国、いわゆる「3世紀の危機」の時代。
最後の努力 ローマ人の物語XIII(2004年)
ディオクレティアヌスとコンスタンティヌスの時代。テトラルキアの成立と終焉。
キリストの勝利 ローマ人の物語XIV(2005年)
コンスタンティウスとユリアヌスの時代からテオドシウスの時代まで。
ローマ世界の終焉 ローマ人の物語XV(2006年)
ローマ帝国の東西分裂と西ローマ帝国の滅亡、ユスティニアヌスの再征服による荒廃。
塩野七生
塩野七生著
『チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷』新潮文庫
『コンスタンティノープルの陥落』新潮文庫
『イタリアからの手紙』新潮文庫
『イタリア遺聞』新潮文庫
『男たちへ フツウの男をフツウでない男にするための54章』文春文庫
『再び男たちへ フツウであることに満足できなくなった男のための63章』文春文庫
を読み終えました。
『チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷』新潮文庫
『コンスタンティノープルの陥落』新潮文庫
『イタリアからの手紙』新潮文庫
『イタリア遺聞』新潮文庫
『男たちへ フツウの男をフツウでない男にするための54章』文春文庫
『再び男たちへ フツウであることに満足できなくなった男のための63章』文春文庫
を読み終えました。
2012年2月27日月曜日
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